岸和田徳洲会病院

地図・交通のご案内

〒596-8522 大阪府岸和田市加守町4-27-1 072-445-9915 (大代表)

後期研修医募集診療科

※当院の義務業務として、救急担当をすることが発生します。

※徳洲会グループの義務業務として、3〜5年次のうち3ヶ月間の僻地離島研修が発生します。

内 科 循環器内科 神経内科 外 科
整形外科 形成外科 心臓血管外科 脳神経外科
小児科 産婦人科 眼 科 放射線科
病理科 救急救命センター 麻酔科 消化器内科
神経内科
教育責任者:副院長 出田 淳
日本内科学会認定内科専門医・日本神経学会専門医・日本脳卒中学会専門医・日本リハビリテーション学会臨床認定医

【研修目標】

神経内科専門医(そのための内科学会認定医)取得をめざし、日本神経学会の卒後研修到達目標に準じ臨床神経領域をカバーできる神経内科医の育成をめざす。
当院の特徴として、脳卒中治療室(SCU)を中心として脳卒中治療を展開しており、救急救命部門と脳卒中治療部門が連携し24時間脳卒中患者を受け入れ、急性期脳卒中治療を行っている。


【認定医・専門医資格】

認定内科医:卒後研修3年目以降で当院のような内科学会教育施設で研修3年

神経内科専門医:卒後研修6年目以降、学会教育施設等での研修3年

(初期研修2年プラス後期研修3年以上必要)

脳卒中専門医:学会教育病院で3年プラス神経内科・内科・リハビリテーション等の専門医を有する。


【研修関連病院】

当科は大阪大学医学部神経内科・脳卒中科の関連施設である。

当科は脳卒中を主とした施設であり、その他の領域について意欲のある者は、 大阪大学医学部神経内科・脳卒中科及び大学関連施設での研修が可能である。


【脳卒中診療後期研修カリキュラム】

研修の目的、目標

  1. 脳卒中診療において、患者の状態、神経学的所見を正確に把握し、脳卒中診断治療をスムーズに行い、 患者予後改善に寄与し修練を積むことにより、脳血管障害の専門指導医をめざす。
  2. 脳卒中診療を通じて臨床研究を行い、学会活動、論文発表を行う。

研修方法

当院ではSCUを中心として脳卒中診療を展開しており、救急救命部門と脳卒中診療部門が連携して24時間脳卒中患者を受け入れ、 急性期脳卒中治療を行っており、その中で脳卒中担当医として研鑽を積む。治療は脳卒中病型分類に従い、クリニカルパスを利用し、 治療の均質化、患者予後の改善、在院日数の短縮を取得する。検査については、生理検査室において頚動脈エコー研修、 脳血管撮影室において脳神経外科医の指導のもと脳血管撮影研修、放射線科にて頭部CT・MRI・SPECT研修が可能である。 脳卒中患者24時間受け入れの対応のため週1回平均月1回土日当直業務がある。


後期研修1年次到達目標

患者評価(神経学的所見)が正確に出来るようになる。脳卒中病型診断が患者評価、画像診断により適切に行えるようになる。 経動脈的血栓溶解療法の適応について個々の症例で的確に判断でき、適応例については速やかに脳神経外科医にコンサルテーションができる。 診断と患者重症度により、適切なクリニカルパス選択、バリアントが行える。


後期研修2年次到達目標

1年次到達目標に加えて、頚動脈エコー・脳血管撮影・画像診断の研修。臨床研究。


後期研修3年次到達目標

1年次到達目標・2年次到達目標に加えて、研修医指導。


定期カンファレンス

  1. 脳卒中新入院患者カンファレンス及びSCU回診
    月曜日から土曜日まで毎朝8時より8時30分まで.脳神経外科医,神経内科医,リハビリテーション科急性期担当理学療法士が参加.
  2. 脳卒中回診
    月曜日午後.脳卒中担当医師,リハビリテーション科PT・OT・ST,ソシアルワーカー参加.回診にて治療・リハビリテーションの確認を行う.
  3. 脳卒中カンファレンス
    隔週金曜日午後.脳卒中担当医師,リハビリテーション科PT・OT・ST,ソシアルワーカー参加.亜急性期患者についての治療・リハビリテーションの再評価を行ない,治療ゴール設定を行なう.
  4. 抄読会
    毎週月曜日夕方.脳神経外科医,神経内科医合同の脳卒中関連英文誌抄読会.
  5. 内科合同症例検討会
    隔週水曜日午後.
  6. 院内CPC
    隔月1回.